iOS版Gmail、久々のアップデートでUIや検索が大幅改善
米Googleは11月7日(現地時間)、iOS版のメールアプリ「Gmail」とカレンダーアプリ「Googleカレンダー」の大幅アップデートを発表した。
iOS版Gmailはこれまで、Android版と比較してユーザーインタフェース(UI)や機能で大きく後れを取っていたが、このアップデートでかなりAndroid版に近くなった。
ユーザーインタフェースがようやく「Material Design」になった他、主に以下のような新機能が追加された。
・検索機能の高速化:検索が高速化するだけでなく、予測検索機能が利用できる
・送信の取り消し:Androidでは可能な「送信取り消し」機能。送信後30秒までのメールを取り消せる
・スワイプでのアーカイブ:メールのリスト表示で右スワイプしたメールをアーカイブ(設定によっては削除)できる
Googleカレンダーのアップデートでは、月ビューと週ビューを横向きで表示できるようになった。また、Spotlight検索に対応し、カレンダーに登録した予定、リマインダー、ゴールを検索できるようになった。太陽暦以外の暦(太陰暦、イスラム暦、ヒンドゥー暦など)もサポートした。
なお、GoogleカレンダーはまだiPadには最適化されていない。
『だから!?、とも思いますが記録します。』コピペ 裕
『切れた後は何時も迚=トテモ)反省しますがっつ、時間を盛って謝られると自分のちっちゃさに恥ずかしく成る。彼の下で善かった=タメだけど!?。わ)』
http://www.excite.co.jp/News/mobile/20161108/Itmedia_mobile_20161105048.html 裕(1秒前)